昨日と同様の晴天です。
まずは朝からGX。尻痛対策でシートを作り直し。座布団大のメモリーフォーム、切らずにそのまま使います。ということでベニヤ板のベースもかなり幅広。例によってマリーンビニールを被せて、ステープラーで留めて・・・
出来た!

フレームからこれだけ張り出してますからね。お尻をカバーしてまだ余りある広さ(笑)。

で、2つ目の原因、増槽がお尻に当たるので前に座り過ぎて尻っぺたが十分にサポートされていなかったのを解消するため、トランクと増槽を5センチくらい後ろに移動。この作業に結構時間が掛かり、終了は11時過ぎ。
さて、BS200のノルマ乗りに行きます。1か月ちょっと振り。パッチ履こうか、メッシュジャケットにインナー付けようか、ちょっと迷いましたが両方ありで。
陸側25度、峠26度、海沿い20度。両方ありで正解。


峠の頂上にはビートルが居ました。

帰り、海側からの登り口




いや~、相変わらずBS200は絶好調。
帰って浮かびます。
午後2時前の裏庭の気温は27度、湿度52%、水温24度。ビール2缶で1時間半。
夕方、今度はGXの試乗です。座布団シートの乗り心地と、これの確認。

4000回転での共振は、空気取り入れ窓だと分かったので。ゴムを入れました。
目論見通り、完全に無くなってますね。残るは自動車化以前からのエンジンノイズだけ。多分、プライマリーチェーンだと思うのだけど。GXはHY-VOチェーンが伸びるのが有名で、自作テンショナーを入れているのですが、動きが悪いのかも。久々にクラッチカバー開けてみた方がいいなあ。
夕方ですが陸側はまだ暑かった。股間からエンジンの熱気が上がってきます。もっとカバーしてみる?
海沿いは快適でした。


集合管にダンストールマフラーもいい感じです。図太い、所謂throatyな音。そんなに煩くないしね。